
お披露目セレモニー 各者代表フォトセッション
飯能市、ムーミン物語、西武鉄道、飯能商工会議所、奥むさし飯能観光協会の5者による「ムーミンに会えるまち、はんのう」プロジェクト推進協議会は、3月7日(土)、東飯能駅自由通路に「ムーミンママオブジェ」を設置し、お披露目セレモニーを開催した。
訪れる人々を温かく迎える「ムーミンママオブジェ」
今回の「ムーミンママオブジェ」の設置は、飯能市・ムーミン物語・西武鉄道の3者により、2024年8月9日(金)に締結した「飯能市・ムーミン物語・西武鉄道の地域活性化に向けた連携に関する基本協定」で掲げる、「ムーミンに会えるまち、はんのう」のシティプロモーションを推進する施策として位置づけられている。
「ムーミンママオブジェ」は、2025年3月に飯能駅に設置された「ムーミンオブジェ」に引き続き、2体目の設置だ。

「ムーミンママオブジェ」は、台座の高さ約95cm、オブジェ本体の高さ約74cmのFRP(繊維強化プラスチック)製。台座は、2025年飯能駅に設置された「ムーミンオブジェ」と同様に本をモチーフとしており、まるで物語の中からムーミンママが登場したかのようなデザインで、東飯能駅を訪れる人々を温かく迎えている。
このオブジェの設置により、中心市街地等の賑わい創出や観光振興、市内回遊性向上等を通じ、定住人口、交流人口および関係人口の増加による地域活性化の足掛かりとなることを期待しているという。
お披露目セレモニーの様子と市長のコメント

セレモニーに参加したNicot飯能の園児10名とムーミントロール・ムーミンパパ
3月7日(土)に行われた東飯能駅「ムーミンママオブジェ」お披露目セレモニーには、飯能市長の新井重治氏、ムーミン物語 代表取締役社長の望月潔氏、西武鉄道 常務執行役員 沿線価値創造本部長兼事業創造部長の鈴木昌勝氏と、鉄道本部 運輸部 飯能駅管区長の大橋正氏、飯能商工会議所 副会頭の鈴木康弘氏、奥むさし飯能観光協会 副会長の森田美明氏、東日本旅客鉄道 拝島営業統括センター副長の土屋優氏、丸広百貨店 飯能店長の難波孝信氏、ムーミントロール・ムーミンパパ、Nicot飯能の園児10人が参加した。
飯能市長の新井重治氏は、「この度、『ムーミンに会えるまち、はんのう』プロジェクト推進協議会の事業として、本市の玄関口である東飯能駅に、市内2体目となる『ムーミンママのオブジェ』を設置できましたことを、大変嬉しく思います。すでに設置されている飯能駅のオブジェとあわせ、二つの玄関口がムーミンで結ばれることは、まちなか回遊の新たな軸となるものと期待しております。今後は、駅を起点とした『歩きたくなるまちづくり』をさらに加速させ、中心市街地の賑わい創出や市内全域の活性化につなげてまいります。
『ムーミンに会えるまち、はんのう』プロジェクト推進協議会では、今後も回遊性向上や賑わい創出に向けたさまざまな施策を展開し、『まちなかの活性化、賑わいの復活』に向けて取り組んでまいります。ぜひ多くの皆さまに飯能市へお越しいただき、ムーミンとともにまち歩きを楽しんでいただければ幸いです。」とコメントを寄せた。
「ムーミンに会えるまち飯能」プロジェクトについて
飯能市・ムーミン物語・西武鉄道の地域活性化に向けた連携に関する基本協定では、「ムーミンに会えるまち飯能」のシティプロモーションに関すること、中心市街地及び商店街のにぎわい創出に関すること、市内回遊性の向上に関すること、観光資源の創出・活用による観光振興に関すること、自然・環境・景観の維持整備に関すること、その他地域住民及び地域来訪者の往来や満足度の向上に資する取組に関することを連携項目とし、地域住民及び地域来訪者の往来や満足度の向上を第一に、円滑で柔軟な施策展開に取り組んでいくとしている。
「ムーミンに会えるまち、はんのう」プロジェクト推進協議会は、「飯能市・ムーミン物語・西武鉄道の地域活性化に向けた連携に関する基本協定」で掲げている、「ムーミンに会えるまち、はんのう」のシティプロモーションを推進するために発足した。連携協定を締結した3者に加え、飯能商工会議所、奥むさし飯能観光協会も参画し、5者それぞれの強みを活かし合いながら、中心市街地等の賑わい創出や観光振興、市内全域への回遊性向上に向けた様々な施策を展開していく。
飯能市を盛り上げる、東飯能駅の「ムーミンママオブジェ」に会いに行ってみては。
■東飯能駅「ムーミンママオブジェ」設置場所
場所:東飯能駅 自由通路
住所:埼玉県飯能市東町1-5
飯能駅「ムーミンオブジェ」お披露目セレモニー詳細:https://www.city.hanno.lg.jp/soshikikarasagasu/kikakusomubu/kikakuka/sangakukanrenkei/11354.html
(yukari)